女が求める男とは?
女が興味を持たないどころか、気にもかけない男ってどんな男でしょう?
ベタな答えですが、自分自身に自信の無い男です。
予想はあたっていましたか?
女性が感じる男の最大の魅力は自信です。
自分に自信があるということは、自分に満足しているということです。
人は自分自身に満足している人と一緒にいるのが好きだというのは、
変わることの無い真実です。
女性は幸せな人がいる場所に身を置くことを好みます。
女性は自分に満足していない男に、自分を託したいとは思わないのです。
ルックスが悪いせいで女性をモノにできないと思い込んでいる男は、
ルックスのせいでモノにできないのではありません。
「それは、自分がルックスを気にしすぎているという“シグナル”のせいなんです。」
女性はその「負のシグナル」を無意識に感じ取っています。
俺たちの強い思い込みは、シグナルとなって必ず体からにじみ出ているのです。
事実、女性の直感というものは総合的に見ても男よりも優れていると言われています。

特に女性はムード(雰囲気)を嗅ぎつける能力が発達しています。
言い換えれば、シグナルを感じ取る能力が発達しているというわけです。
これを踏まえた上で、強力なテクニックを紹介します。
頭の中で考えることによって、男がパワフルなフェロモン(シグナル)を発することが
できるという実証済みのテクニックです。
(注意:試してみれば結果がどうなるか分かるはず!)



あなたが手にするもの。
速攻であなたのことを女性たちに、興味(魅力、価値)を持たせることができる。
女性たちにあなたといることでのメリット(彼女の望むもの)を感じさせることができる。

①女の好奇心の引き金を引くためにあることをする。
②女が無意識に求めている2種類の感情を与える。
③女の欲望を覚醒させ女からあなたを求めさせる。

誰もが通常は無意識に送っていますが、あなたがシグナルの存在を認識すれば意識的に
送ることができるようになります。 (意識的にシグナル発信を止めることもできる)
無意識に送っている日常的なシグナル例:
あなたが、目の前の女性と今晩セックスがしたいと思っていれば、少なからずセックス
がしたいというシグナルを出している。それが、彼女には伝わっている。
あなたが嫌いな相手には、あなたは嫌いというシグナルを出している。
嫌いだと言わなくても、相手はそれを感じ取れる。
仕事に自信がある男は、仕事に自信があるというシグナルを出している。
男の仕事中の態度で職場の人間にはそれが伝わってくる。
もしあなたの身近な人の体調がすぐれないようであれば、
あなたは本人から聞く前にそれに気がつくことができるはずです。
俺たち人間は、言葉以外でもメッセージを伝達することができるんです。
あなたも体から自然と発しているし、メッセージ(シグナル)を受け取っているのです。

あなたが受け取ったシグナルはあなたの中で処理され、
自信がある、機嫌が悪い、気分がいいなど
相手の言葉を聞かなくても認識することができるのです。

シグナルとは、あなたのメッセージ(思い)を相手に言葉、態度などで間接的に伝達す
る最も重要なコミュニケーション方法の一種です


シグナルの存在を理解してくれましたか?
俺たち人間は言葉を交わすことなく、相手の発するシグナルから、相手がどんな奴だと
か、どんな気分なのかが、本能的に感じとることができる性質を持っているのです

前回の続きです!

男の誘いに女性を乗らせるためには、何らかの興味(魅力、価値)を感じさせる、その
男といることでのメリット(彼女の望むもの)を、その場で与えると思わせることがで
きなければ、先ほどケースの男たちのように、夜中にひとり枕を濡らすことになってし
まうのです。
恋愛経験の少ない男たちが、女性に相手にされない原因は、99%の確率でスタートラインに立っていないにも関わらず、見切り発車、フライングしてしまうからなんです。
焦りから自分を客観的に見れなくなってしまったため、
他人のことなら、 「それやらないでしょ」って気づけることも平気でやってしまう。
舞い上がっているので、まったく自分を客観視できなくなっているのです。

(なに? いきなり口説きに入ってんの…)
(マジ、、そのタイミングで番号聞くの…)
非常によくある光景です…
失敗の原因は、彼女に対して初めてのオファー(要求)が、大きすぎるんです。
女性が男に無関心な状態なのに、つっぱしってしまう。(心が開いていない)
会話する ⇒ 興味を引くなにかをする(または、メリットを感じさせる)
⇒ 心を開き ⇒ 誘う(誘わせる)= おマンコが待っている
特定のモテる男たちは、これらをいずれも安易に省略したりはしないんです。
あなたには、こんなことを男がしているように見えないかもしれません。
しかしモテる男たちは、その各ステップを短縮するスキルを持っているのです。

(もちろん、あなたも、それができるようになります!安心してください。)
モテ男たちは、心を開くまでの過程が早いだけなんです。

女にモテない原因は、ルックスが悪いから、口下手だからなどの表面的な理由ではなく、
女性に何も与えていない状況なのに、見返りを求めてしまっているからです。
繰り返しになりますが、誘いまでのプロセスがすごく大雑把なのです。
自分の高まった感情を抑えきれずに、暴走して、「くれくれ君」になってしまって
いることに気がついていないんです。(くれくれ君とは欲しがり屋)
買い物に行ったとき、お金を払わずに「これ、貰っていいですか?」なんて言わないで
すよね。それと同じことをやっているんです…


あなたが女性に何かのオファー(要求)を飲ませるためには、あなたと繋がることでの、
メリット、明るい未来を想像させなくては、OKはしてくれないわけです。
要求を飲ませる = 対価として明るい未来があると思わせる(メリット)
彼女のメリットとは・・・
一緒にいれば楽しそうだったり、
一緒にいれば退屈しなさそうだったり、
というのもありますし、
なぜか気になる、
この男の自信のわけを知りたい、
話をもっとしたい、
この男と友だちになれば、男を紹介してくれそう。
などの、興味を引いたというのもメリットです。

最も強力なのは、 「この男を今逃せば、他の女に取られてしまう」と思わせることです。
つまり、この男に価値を感じているのは、自分だけではないと感じさせるのです。
汚い話に聞こえるかもしれませんが、人間が行動を起こすのは、その行動に見合った対
価を得れる、と思えた時だけです、メリットがなければ女は動かないということを頭に
刻み込んでください。
しかし、もうあなたはなにも心配することはありません。
女性にあなたのオファー(誘い、連絡先GETなど)を確実に承諾させるためのプロセ
スを、ここに書かれているとおり、そっくりそのままパクッてやればいいだけです。
そうすれば、当然あなたも、
速攻で女の興味を引き ⇒ 一瞬で心を開き ⇒ ためらわずに誘う(誘わせる)
できるようになれるんです!
安心してください、難しいことではありません。
これからあなたには、 「女たちが追い求めて止まない男」になるための方法を、
ステップバイステップでお伝えします。


STEP:0

これを理解しなくては、 女性があなたに振り向くことはありません。
魅力あふれる男になる秘訣


モテない原因はルックスではなかった…
過去俺は、散々女にフラれてきました…
とは言っても、正面きって告白してフラれた数は、片手ぐらいです。 (微妙な数ですね)
好意があることを、におわせて、「やっぱ、ダメか。」と自らシッポを巻いた数を
カウントするならば、そりゃそーとー気の遠くなる数にはなります。。
当時、負け犬だった俺はその女にフラレる原因を、「ルックスが悪いからだ」と決め込
んでいました。実際は女を諦める理由を無意識に探していたのかも知れません。
しかしその原因は、それとは違うものでした。
その原因というか理由は非常に単純なもので、ルックス以前の問題で彼女たちは、
「俺という男にまったく興味が無かった」
「俺といることでのメリットを感じなかった」
という単純な理由でした。彼女たちからしてみれば、俺はただ無価値な男だったんです。
「フラれるんだから、そんなのあたり前だろ!」
と、あなたは思うかもしれませんが、
しかし実はこれがほとんどの“モテない男たち”に共通する要因なんです。
あなたも次のようなことをしていませんか?
ケース1:職場に気になる女性がいた場合
・社交的な彼女は、自分にもちょっとした気遣いなどをしてくれる。
・自分の話などはしたことがあるが、彼女のプライベートな聞いたことがない。
・電話番号、メルアドなどの連絡先は知らない。
こんな状況ってよくあると思うんです。
男は一人妄想します・・・
(まずは、食事に誘うことが、スタートだ。。俺は生まれ変わる。
勇気を出して誘ってみなければ、先は無い。当たって砕ろだ!)
業務が終りなんとタイミングよく、気になる彼女とフロアで鉢合わせ!
いつもなら、同僚の子たちといるのに奇跡的に今日は1人…
( あー帰っちゃう。よし、今日こそは)拳をぎゅっと握る。
男:「お疲れ様。

女:「おつかれさまです。

(笑顔で、お疲れさまって、応えてくれたよ。神様は見放さなかったんだ♪)
もう心臓バクバク。ゴクリと唾をのむ。
男:「●●さん。今日は残業なかったんだ?
僕も今日はなかったんだよね。
あの、よかったらこれからメシでも食べにいかない?」
緊張で声が震える…

女:「ごめんなさい。今日は用事があるから。」
…男は本当に「当たって砕けて」しまった。

ケース2:久しぶりに参加した合コンに気に入った子がいた場合
・なかなか盛り上がった。
・用意しておいたギャグもウケた。
・他の男よりやさしさを見せた。
(よーし、あの子も楽しんでいたみたいだし、今日はイケるか♪)
メルアドを聞くタイミングを、見計らう。
しかし…。もう店を出る様子。
男は意を決し勇気を振り絞る。
男:「俺さ、●●のおいしい店、知ってるんだ、今度一緒にいかない?」
女:「えーそうなの。でも、今は仕事が忙しいから、行けないな。

男:「じゃ、暇になったら行こうよ。アドレス教えてくれない?」
女:「うん。次に合った時に、教えるね♪」
男:「…」
この彼もあっさり撃沈。悲しいことに男は、彼女たちのランチのネタを提供しただけだ
ったのです…

では、いったいなぜ、この2人は涙を飲む結果になってしまったのか?
以前の俺が撃沈していた理由とまったく同じです。

ただ単にその男に興味が持てなかったから。
または、彼女は誘いに乗ることでのメリットを感じれなかったからです。
これでは、せっかく振り絞った勇気も、空回りしてしまいます。
これを繰り返せば、以前の俺のように、ルックスなどのせいにして自分を納得させる。
結果、自信を喪失してしまい、勇気を出すことさえできなくなってしまうでしょう。
こんな状況で結果を出せるのは、すでに女性のほうが男のことを気になっていた場合、
もしくは、彼女好みのルックスの男だった場合のみです。

 

女性に限らず、感情をもって生まれた人間であれば効果的な結果を生むのは、
決して困難なことではありません。
なぜなら、人間の心を動かすメッセージ(言葉)というのは決まっていて、その決まっ
たメッセージと決まったパターンは、必ずどんな人の感情をも動かす力を持っているか
らです。
それは、
「必ずです! 100%なのです!」
私たちの感情が、どうしようもなく揺さぶられ、ゆり動かされてしまう音楽やある種の
映像があるのと同様、私たちの感情が、どうしようもなく揺さぶられ、行動させられて
しまうようなメッセージ、アクション、エネルギーが世の中には確実に存在します。
「心をどうしようもなく動かしてしまうもの」を理解すれば、
女性を行動させるということは難しいことではなくなります。
さらに、「人の心をどうしようもなく動かし、行動させてしまうなにか」を伝えること
ができれば、あなたの思う彼女を、あなたの意のままの行動をさせることは、決して難
しいことではなくなります。
つまり、このスキルさえ持っていれば、女性をあなたの意のままにコントロールし、
アクションを起こさせることは、決して難しいことではなくなるのです。
あなたは、今イメージできないかもしれません。
あなたは、今は想像できていないのかもしれません…
しかし、今現在あなたが、このとりとめの無い話の理由を最終的にはあなた自身に説明
がつくでしょう。と同時にあなたは、今まで自分がいかに非効率に女性にアプローチ
をし、効果的でない方法でセックスを求めていたのかを理解するでしょう。あなたには必ず望む結果を手に入れてもらいたいと思っています。